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「もしかして、浮気?」と感じたら
ガルエージェンシーにご相談ください。

  • 家の中でもスマホを手離さない
  • お金遣いが荒くなった
  • 休日に「出張」「出勤」と言って出かける
  • 帰宅時間が遅い 外食が多い
  • 同僚の女性と仲が良すぎる気がする

浮気をしている場合、こうした傾向が見られるように。
該当数が多いからといって、相手を問い詰めないようにしてください。

「気のせいだった時」、パートナーはあなたに不信感を持ちます。良好だった関係が崩れてしまうかもしれません。
「浮気が真実だった時」は、逆ギレされる、まるめこまれる、証拠を消されるといったことがなされ、裁判に有利な証拠をつかみづらくなります。

「もしかして」と感じたら、まずは無料相談にお越しください。
私たち探偵は、第三者。
気のせいだったとしても、笑ってすませることができるのです。
どうぞお気軽に、無料相談のお申し込みを。

Case 1

家の中でもスマホを手離さない夫

ご依頼主
調査対象
夫、45歳・自営業
子ども
2人
状   況
・ここ2~3か月、家の中のどこへ行くにもスマホを手離さなくなった
・以前は仕事で使用する必要最低限でメールも使っておらず。ギャップが大きい。
・悪いと思いつつ見たメール履歴で、浮気相手がいると分かる。
ご依頼主の希望
・浮気の証拠をつかみたい。
・夫、そして浮気相手の女性へも慰謝料請求をしたい。
労働組合
労働組合
解決へのプロセス
  • 夫がスマホで行うやりとりを観察し続けたところ、土日で宿泊の約束をしていることが分かる。
  • 土曜日の朝、夫が自宅を出発したところから尾行調査を始める。
  • 自宅最寄り駅から新幹線の発着駅へ向かい、新幹線改札前で女性と合流。
  • 宿泊先最寄り駅で下車、観光・食事をした後、ホテルで宿泊。
  • ホテルへ入った時点でご依頼主へ報告。
  • 翌日、ホテルから出るところを撮影し、再びご依頼主へ報告。

結果を報告した時は、その事実に混乱していたご依頼主。弁護士やカウンセラーを紹介し、考えをまとめるサポートをした結果、離婚を選ぶに至った。
浮気相手の女性へも慰謝料請求をしたいとのご要望を受け、女性の氏名、住所などを身元調査で明らかにした。
夫への慰謝料請求は800万。自営業のため、一般的な慰謝料平均額より高額設定となった。

リスクチェック
解決へのプロセス

Case 2

浮気相手の女性宅に入り浸る夫

ご依頼主
調査対象
夫、40歳・会社員
子ども
1人
状   況
・過去何度も女性問題を繰り返している夫
・現在は別居中
・夫から一方的な離婚要求を受けている
・夫は別の女性と交際していて、女性宅に通っている
ご依頼主の希望
・交際の証拠をつかみ、夫と浮気相手の女性両方に慰謝料を請求したい
労働組合
労働組合
解決へのプロセス
  • 夫の自宅(別居先)の張り込み、尾行調査を行う
  • 退勤後、夫は自宅とは異なるマンションへと向かう
  • 張り込みと尾行を継続したところ、マンションが女性宅と分かる
  • 夫と女性が食事や買い物を共にする様子を3日分記録する

女性宅への連続宿泊や休日の様子は、継続的な交際関係にあるという有力な証拠となる。ご依頼主は希望通り、夫と女性への慰謝料請求段階へと入ることができた。

リスクチェック
解決へのプロセス

Case 3

定時で会社を出て、女性と会う夫

ご依頼主
調査対象
夫、32歳・会社員
子ども
1人
状   況
・まじめで家事にも協力的な夫
・普段から残業が多かったが、最近は深夜帰宅が増えた
ご依頼主の希望
・夫の変化に、浮気を疑っている。事実を知りたい
労働組合
労働組合
解決へのプロセス
  • 「残業で遅くなる」と、夫から妻に連絡。会社を出たところから尾行調査を始める
  • 18時、提示で会社を出た夫は、自宅とは反対方向の駅で降り女性と合流、ホテルへ
  • 2時間後、女性と2人でホテルから出てくる
  • 駅へ向かい、改札でキスをして別れる。夫はその後帰宅する

夫の行動を記録、残業ではなく浮気による深夜帰宅と判明した。妻は大きなショックを受けたものの、その後離婚を決意。自分と幼い子どもの今後の生活のため、裁判で争う準備を進めている。

リスクチェック
解決へのプロセス

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