心斎橋・梅田北・新大阪
大阪府知事
興信所・探偵社業、大阪府公安委員会
届出済み 第62230111号
お子さまのパートナーに違和感があれば
結婚前に調査をご利用ください。
結婚調査は興信所と思い浮かぶ方も多いようですが、現在では、興信所も探偵も全く同じことを行いますので、違いがあるわけではありません。
結婚、それは男女がお互いを生涯のパートナーと認め、愛を誓う尊いもの。
しかし、結婚した3組のうち1組が離婚していることもまた事実なのです。
結婚前の調査項目例
「ドラマじゃあるまいし」とお笑いになるかもしれません。
ですが、こうしたトラブルの火種が結婚して初めて分かるケースは、けして少なくありません。
「話す内容に矛盾がある」
「家の話題になると話をそらす」
「どこか冷めた様子が見える」
不審な点はないでしょうか。
お子さまの幸せを心から願うご両親からこそ、少しの違和感に気づけるのです。
時間やお金をはじめ、結婚してからでは、取り返しがつかないこともあります。
取り越し苦労なら、笑ってすませばいいことです。
そのご不安、早めに取り除いてしまいましょう。
一昔前であれば自宅周辺で「聞き合わせ」を行い色々と情報を得ることもできましたが、今時そのようなことでは、個人情報だからと関わろうとせず誰も答えてくれません。
このような調査ができるのは、やはり探偵しかできません。
また、かなりの経験や能力が無いと確かな情報を得ることもできません。
会社名を出さず、直接調べていることを相手側に推認されないよう十分な注意が必要となるかなり、高度な能力の必要な調査のひとつです。もちろんご依頼者様にご迷惑をかけることの無いように最善の注意のもと調査を進めます。
学歴は申し分なく、勤務終了後はほぼまっすぐに帰宅するなど、娘から聞いていた話とくいちがいがない。しかし、離婚歴と一人の子どもがいることが調査により発覚。
話をそらしていたのは、この2つの事実を隠そうとしてのことだった。
調査結果を娘に伝え、別れる方向で調整に入る。
学歴、家柄、同僚からの評判全てがパーフェクトという結果が出た男性だが、週の半分をファッションヘルスやソープといった風俗通いに費やす「風俗マニア」の素顔が明らかとなる。指名は若い女性に偏っていた。
ご依頼主に伝えたところ、生理的不快感を持たれ、破談となった。
息子から妊娠している女性に身元に関する聞き取りをしてもらい、調査結果と照らし合わせた。息子が聞いた内容は、「母と娘との二人暮らしで、二人分の生活費を女性が稼いでいる。まもなく妊娠四か月」とのこと。
調査で妊娠は嘘と判明。実際は別の男性と同棲していて、資産目当てに男性に近づいたこと、結婚詐欺に近いという結果が出た。
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バツイチ・子どもの存在を隠していた婚約者
・銀行員は、自分の親や将来住む家、仕事の内容に話題がおよぶと、話をそらそうとするなど不審なところが見られる。