心斎橋・梅田北・新大阪

 

 

◆浮気・不倫調査のプロである探偵が解説！

＞浮気の証拠を複数回の証拠を取る必要があるからです。
調査の依頼を受けてすぐに調査開始の場合もありますが、通常は事前に下見調査のように事前の準備をしてから本番の調査に入ることが殆どです。

 

 

事前の下見調査とは
・対象者の自宅の下見
・対象者の勤務先の下見
・立ち寄ると思われる先の下見
・対象者本人の姿を事前に確認

 

 

探偵は、依頼者様から提供いただいた対象者の写真を元に本人を特定します。
探偵業界では「面取り」と言います。
探偵であれば写真一枚で本人を特定することは簡単だろう！
そう思われるかもしれませんが、ベテランの探偵でもそんなに簡単なことでは無いことが多いです。
と言うのは、対象者に近づくことができない。

 

 

顔をじろじろ見るわけにはいかない。
など、遠い先から不審がられないように確認しなければなりません。
その為、本番の調査の際のリスクをできるだけ少なくするため、事前に本人の姿を確認することが調査を確実にするためのひとつの対策です。
一度、姿を確認しインプットできると、かなり遠めからでも本人を特定することは楽です。

 

 

そして、浮気や不倫のの証拠は1回だけでは不十分なケースも多くあります。
裁判で必ずしも1回で十分と判断することは少ないです。確実にするためには複数回の証拠を撮ることをお勧めします。

 

 

◆正直なところ調査日数は
・どの程度頻度で会っているのか？
・どの程度の頻度で不貞行為を行っているのか？
・目的は何か？
この辺りが大きなポイントです。

 

 

また、いつ会うのかがある程度分かるのか？
中には別居している場合もありますので、そうなると行動パターンが分かりにくい。
会う日が絞れるのかもポイントですね。

 

 

その為、浮気や不倫の事実だけを知りたいと言う場合でしたら、1度の証拠だけでいいので、さほど調査日数は必要ないでしょう。
実際に1日のみで調査が終了することも多くあります。

 

 

最近の調査では、無駄に何日も調査することの方が随分と少なくなりました。
弊社としても、無駄に連日で調査をすることを進めることはしません。
調査内容や状況を踏まえ、空振りに終わりそうであれば、中断して別な日に調査をすることを進めます。
調査日を決めたから、最後まで調査をしないといけないというわけではありません。

 

 

 

 

 

離婚をしたい、慰謝料を請求したい。
親権を必ず取りたい。
などの考えがあれば必ず、複数回の証拠をとることを進めますが、とりあえず事実だけを知りたい。
例えば、浮気不倫相手と手を繋いでいるところや、親し気にキスをしているところなどの写真があればそれだけで十分。

 

 

そのような場合でしたら、調査日数は少なく済むでしょう。
1日で終わる場合もありますし、２～３日もあれば十分でしょう。

 

 

しかし、法的な手続きをお考えでしたら、もう少しに数をかける必要が出てきます。
例えば
・夫（妻）へ慰謝料の請求
・浮気、不倫相手へ慰謝料の請求
・離婚したくないと言ってきても絶対に許せない、反対しても必ず離婚したい
・親権を必ず取る為に優位になるようにしたい
・離婚理由を明確にして、原因が夫（妻）にあることをはっきりさせたい。離婚理由をあいまいにして言い逃れをされたくない。

 

 

浮気、不倫調査の目的がこのような場合であれば、どうしても複数回の証拠が必要となる為、数日間の調査が必要となります。
平均的には、３～５日程度となります。

 

感情的には、１回でも十分なのですが、やはり法的に証明しようとするとそれなりの証拠が重要となります。
裁判では、１度の浮気、不倫の証拠では疑わしいが必ずしもそうとは言い切れない。
言い訳が通ってしまうことは多々あります。
このように、浮気不倫調査の目的によって、調査日数には変わってきます。

 

 

但し、弊社ではそのような状況を踏まえ、色々なパターンでご提案やお見積もりをさせていただいております。
無駄にだらだらと調査をすることの無いよう、いかに効果的な調査をするか。無駄をのぞいた調査をするか。
無駄に連日の調査を進めることは致しません。

調査の目的や現状を詳しくお聞きして、最善の調査方法をご提案します。

 

 

 

 

◆No.1には理由があります。
探偵業界最大手・ガルエージェンシーは、約40年の歴史の中で調査力を磨き、数多くの実績を積み上げてまいりました。
相談者様の不安なお気持ちに、相談員・探偵一同寄り添い続けた結果、厚い信頼をお寄せいただけるようになったのです。
一歩踏み出して、私たちに悩みをお聞かせください。
プロフェッショナルな探偵調査員が、あなたの絶対的な味方になります。

 

 

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