心斎橋・梅田北・新大阪

 

 

 

・はじめに、探偵社ガルエージェンシーの考え方です。
まずはご相談者様のお話をゆっくりとお聞きすることから始めます。
ご相談者様に寄り添い、どのようなご協力ができるか？
一緒に話をお聞きしながら、最善の方法をご提案することをお約束致します。

それでは、ご説明させていただきます。

「夫や妻が良く出かけるようになった。浮気を疑っているがどのような相手何だろう？どのような関係なんだろう・・・」
「仲の良い女性（男性）がいるようだけど、仲がいいだけで男女の関係ではない。ただの友達と言っているが・・・・」
「夫の帰りが遅くなることが多くなってきた。女の感で特定の女性がいるのでは？でもどれくらいの関係なのか・・・」

 

夫や妻が特定の女性や男性と仲がいい様であれば当然気になりますよね。
聞いても単なる友達、仲がいいだけで男女の関係ではない。そんな言い方をするけども実際はどうなのだろう？
浮気をしているのではと当然不安になりますよね。
夫や妻に浮気をしている確たる証拠がない状況で、あいまいに問い詰めても「はいそうです。」とはいかないでしょう。
確かに浮気をしている状態であったとしても、自分が不利になるようなことを自ら認めることは決してないでしょう。
そこで今回は、法律的に浮気とはどのようなことを言うのか？どこからが法律的に浮気となるのかを、プロの探偵がご説明させていただきます。

 

□どこからが浮気になるのか？一線を超えるとはどこなのか？

 

法律上での浮気とははっきり定められていますが、一般的にはこのようは行為があれば浮気！
そのような明確なものは無いと言えるでしょう。人それぞれの感じ方でしょうか？
・ラインで頻繁にやり取りをしている
・楽しそうに二人で食事をしていた
・手をつないで歩いていた
・腕を組んで楽し気に歩いていた
・路上で平気にキスをしていた

 

うそをついて出かけて、異性と食事をしたり楽し気にしている。
このような行為があれば、当然気持ちとしては、浮気と考えるでしょう。
しかし個人差はあるでしょう。どこまでが許される行為なのか？
一線はどこなのか？個人によって見解は分かれるところかもしれませんが、感情的に許せない、これは絶対に浮気だ！

 

しかし、感情的には「浮気だ」と考えても、法律的にもそれが通用するかと言うと、そうとはなりません。
法律上で浮気富止まられるのは、不貞行為となります。
不貞行為とは、キスをした。これでは不貞行為とはなりません。
それでは、どのような行為が法律でいう、浮気（不貞行為）となるのかを説明していきます。

 

 

□法律の面から見た浮気の基準とはどのような行為なのか？
感情的な浮気の基準とは、人それぞれで変わってくることでしょう。
どこまでならば許される範囲なのか？
でも一般的な感情で浮気と判断するものが必ずしも法律上も通用するかと言うと決してそうとはなりません。

 

 

法律上での浮気の基準とは、
・継続性
・肉体関係
この二点が浮気と考える際、重要なポイントとなります。

 

 

その為、一般的に考えられるような

 

・ハグ、抱き合ったり
・キス、路上でだたり

・手をつないで歩いていたり

 

このような行為があったとしてもこれが浮気の証拠とはなりません。

 

・ラブホテルへの出入り、滞在時間
・ラブホテルの割引券、メンバーズカードなど
・肉体関係を持っている。思わせるようなもの
・このような行為が継続的に行われていることを証明できるような証拠があればかなり効果的な証拠となり、法律上での浮気と認められます。

 

浮気を理由に離婚したり、慰謝料の請求などを感がテイル場合には、法律的に認められる浮気の証拠が必要となります。
感情的には誰が考えても浮気行為だろうというような行為であっても、あくまでも肉体関係が継続的に行われていた。
その関係が続いていたことを証明する必要があると言うことです。
法的に浮気の証拠と掴んで、離婚や慰謝料を請求しようと考えたら、ホテルへの出入り等の証拠が必要と言うわけです。
一般的に浮気と考える一線と、法律で言われる一線とは大きく違ってきますので、注意が必要です。

□最後に、ガルエージェンシーと私の信念
探偵に一番必要なのは、最終的には「調査力」と考えております。
1日でも早く、ご相談者様に悩みや不安から抜け出してもらいたい。
そのために、最高の調査をチームで行う。それが私（探偵社ガルエージェンシー）の信念です。
それでは、まとめです。

 

□まとめ
今回はどこからが浮気となるのか？

よく「一線を超える？」などと言われますが、どこからが一線を越えたことになるのか？
一般的に言われる浮気！

 

法律上で言われる浮気！これには大きな違いがあることが分かっていただけましたか？
感情的には、許せない一線を越えている！だから当然、浮気！と感じられてもそれが必ずしも法律的に浮気と言えないこともありますので、注意が必要です。
浮気を理由として離婚をお考えでしたら、慎重に対応する必要があります。
先走りして問い詰めて、色々な言い逃れをされてしまい思うようにすすめることができなかった。
結局、夫や妻に対して納得のいく結果や請求ができずに、うまく逃れられてしまった。
離婚はできたが、考えていた結果とは進まなかったり、浮気相手に対して納得がいかない

 

・こっちの家庭だけがかき回されて浮気相手の家庭は普通に生活を続けている
・浮気相手の夫婦や家庭は変らず生活が続いている

 

こっちだけが被害を受けて、精神的にも不安定になってしまった。
浮気を疑っている時の不安・心配な状態は非常に辛いものかと思います。
今回の記事を参考に、浮気・不倫調査の依頼・相談を検討してみてください。
ガルエージェンシーでは調査依頼でなくても相談をすることが可能です。
何か相談したいことがあれば、ぜひお問い合わせください。話をするだけでも気持ちが楽になったと良くお聞きします。
まずはお気軽にご相談ください。

 

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◆探偵・浮気調査 No.1には理由があります。
探偵業界最大手・ガルエージェンシーは、約40年の歴史の中で調査力を磨き、数多くの実績を積み上げてまいりました。
相談者様の不安なお気持ちに、相談員・探偵一同寄り添い続けた結果、厚い信頼をお寄せいただけるようになったのです。
一歩踏み出して、私たちに悩みをお聞かせください。
プロフェッショナルな探偵調査員が、あなたの絶対的な味方になります。

 

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